■バレー中のケガに即対応!
バレーボールはジャンプなど瞬発力が求められるスポーツ。
だからこそ、どうしてもケガはつきもの…。
ジャンプの着地やスパイク時のアクシデントで、捻挫や打撲、時には突き指なんてことも。
でも、いざという時にすぐ使えるアイテムを準備しておけば、対応もスムーズ!
実は、ケガの初期対応が早いほど、回復も早く、悪化を防げるんです。
たとえば…
- 捻挫や打撲には冷却スプレーやアイスバッグ
- 突き指や関節の不安定感にはテーピングやサポーター
- すぐに貼れる湿布や応急処置セットも心強い!
練習や試合に持っていくだけでなく、自宅に常備しておくのもおすすめです。
「もしも」のときの安心感がまったく違います。
下記に、実際にバレーボールでのケガに有効な人気のケアアイテムをまとめてみました!
ケガの備えは、プレーの安心にもつながります。
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アイシンググッズ
ひとつあると、安心。
シンプルだからこそ、使い方はいろいろ。
冷やしたいとき、痛みを感じたとき、運動後のケアにも。
がんばる肩に、冷たいやさしさ。
冷やしたい場所にサッとフィットして、しっかり冷却。
肩専用の形状だからズレにくく、日々のケアが手軽にできます。
ひと吹きで、すばやくクールダウン。
捻挫・打撲・筋肉の疲れに、応急処置の定番アイテム。
冷却スプレーは患部をすばやく冷やし、炎症や痛みの緩和をサポートします。
固定グッズ
応急処置にも、日常のケアにも。
テーピングは、捻挫・打撲などの急なケガへの応急処置に最適。
痛みや腫れのある部位をしっかりサポートし、動きを抑えることで悪化を防ぎます。
ケガを防ぐ、動きを支える。
サポーターは、スポーツ中の負荷から関節を守り、安定した動きをサポート。
気になる部位に合わせて使えるから、予防にも応急にも使える万能アイテムです。
その他
痛みの原因に、抗炎症成分がアプローチ。
ボルタレンは、医療現場でも使われるジクロフェナクナトリウムを配合。
関節や筋肉の奥まで浸透し、痛み・炎症をしっかり抑えます。
あたためて、巡らせて、回復を後押し。
ケガの急性期を過ぎたあとは、温めて血流を促すことが回復のカギ。
充電式湯たんぽなら、じんわりやさしい温かさで患部をしっかりサポートします。